ある日出会った株式投資という世界
そして先ほどもお話しましたが、私はあるコンビニの雑誌コーナーで「株式投資の世界」とそこで初めて出会うことになりました。
「一体なんなんだ?この世界は・・・」
私はその株式投資と出会ったことによりまた、会社が平日休みだったこともあって私は子供の養育費のためにためておいた57万円ほどの資金で株式投資を始めることにしたのです。
その株投資との出会いからわずか、7ヶ月後。
私は手元に232万円のキャッシュを握りしめていたのです。
口座残高は毎月30万円を超すペースで増え続けとうとう私は当初の目標であった
ゆとりのある生活を手に入れることができたのです。
この時点で私は本業と株で月収が55万円ほどになり誰が見てもゆとりが持てる生活
を手に入れることができたのです。
そして、家族ともとても平和で幸せな日々を送ることができていたのです。
しかし私は満足できませんでした・・・
しかし、私はそれで満足しませんでした。
「どうにかこの現金を億にする方法はないものなのだろうか・・・
いや、絶対に億にしてやる!」
そのような考えで私はがむしゃらにあくる日もあくる日も研究研究研究のくり返し。
妻には冷たい目で見られていても何ら関係ない。すでにその頃には、私は完全に金の亡者になりさがっていたのです。
「どうにかして、億単位のお金を作る方法はないものか・・・?」
そのような思いで失敗しては失敗して・・・そして毎日あいた時間は全てチャートを眺め
何とか億単位のお金を稼ぐ法則はないものなのだろうかと研究に研究のくり返し。
例え職場に行っていても隙を見てはチャート研究のくり返し。
そして、隙あらば携帯から売り注文・・・買い注文、そしてまた売り注文・・・買い注文
気付けば私の顔つきはまるで悪魔のようになっていき、取りつかれたように儲ける方法を探し続けました。そして、そんなことをしている内に株を始めてからすでに一年の時がたとうとしていたのです。
そして一年の時が過ぎようとしたころ、私はある不自然な値動きをするチャートが市場に存在するという事実に気付くことになります。
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